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富士山の噴火 2013年 予測 東京の被害は?火山灰





ここ数年、
首都圏で201X年の○月○日に大地震が起こるとか、、、


そういう類の予言・予測だとかの噂が流布していて、


ついつい流されてみてしまいますよね??



そんななか、今囁かれているのが

「富士山の噴火」について。



そう、ご存知のとおり富士山は「活火山」なので、「噴火」の恐れがあることは言うまでもありません。



富士山ほどのおおきさの活火山が噴火を起こせばもちろん被害は甚大です。



富士山から100キロ以上離れた東京でも被害がでるとのこと。



その影響を及ぼすといわれているのが「火山灰」なのです。


噴火とともに上空に飛ばされ風に乗り100キロ以上離れたところまでにも到達するそうです。


ちなみに
東京でも火山灰が2cmは積もると予測されます。

↓↓↓を参考に
http://hun-ka.com/wps/wp-content/uploads/fuji_map_s.jpg



火山灰は、いわゆるガラスの粒子のようなもので
吸い込むと気管や肺が傷つけられ、幼児や高齢者の方は呼吸器系の病気になる可能性があります。


また、大量に降り注いだ地域には建物の崩壊なども起こります。
積もった灰に降水により重くなって。。。


灰といえど侮れないものなのです。




さて、アイスランドでの火山灰による被害状況の映像がありました。
↓↓↓
http://youtu.be/M-DxPlYGoVM



この世のものとは思えない異様な光景です、、、




いつ噴火するかがわからない以上、怖いですよね。。


江戸時代1707年(宝永4年)に起きた噴火以来、噴火を起こしていない富士山なだけに、、、


そろそろ噴火の可能性というのはほんとうのようです。


よそくはまだまだ特定できないようですが、、、汗


こんなのが調べるとたくさんでてきます
↓↓↓

http://matome.naver.jp/odai/2135095427763485201

http://hun-ka.com/learn/volcano_hazards/

http://hun-ka.com/learn/planning/



要するに、予め避難の準備とかしておかなくちゃということなんですよね。汗






上下水道にも少なからず影響が出るのもよそくされていますね。




備えあればうれいなし!



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