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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 金曜ロードショー あらすじ ネタバレ [金曜ロードショー]


8月9日の金曜ロードショーは...
「ハリー・ポッター祭り!夏」はシリーズ3作目の

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」からのスタートです!

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不動の人気作シリーズということで放送を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか??

原作を読んでいる!なんて方も多いはず◎
「映画の再現性に驚かされる」なんて声もよく耳にする作品ですね♪









では、あらすじ
↓↓↓ ネタバレ注意です汗
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ホグワーツ魔法魔術学校の3年生への進級を控えた夏休み。

いつものようにダーズリー家で過ごしていたハリーは、
バーノンおじさんとその妹のマージが両親の悪口を言いまくるのに腹を立てて、思わず魔法を使ってしまった。

それでも気分が晴れず家を飛び出したハリーは、目の前に現れた“夜の騎士バス”に乗せてもらうことに成功。


ダイアゴン横丁で魔法省大臣のファッジから、アズカバン監獄を脱獄した凶悪な殺人犯、シリウス・ブラックが、ヴォルデモートと深い関係があること、そして次はハリーの命を狙っていることを聞かされる。


そして新学期。
ホグワーツには、ブラックの魔の手から学生を守るという名目でアズカバンの看守“吸魂鬼ディメンター”の集団が到着していた。

恐怖や辛い記憶を相手から吸い出す力を持つディメンターは、なぜかハリーにしつこく付きまとい始める。


そんな中、学校では新しい授業が始まった。

トレローニー先生の“占い学”やハグリッドの“魔法生物飼育学”などで、次々に不思議な体験をするハリーやロン、ハーマイオニーたち。

授業を通して半馬半鳥のヒッポグリフ“バックビーク”と良い相棒になったハリーだが、トレローニー先生からは不吉な予言を告げられる。

そんな中、ハリーはクイディッチの試合でディメンターに襲われ、命の危険にさらされるハメに。


“闇の魔術に対する防衛術”の先生・ルーピンは、ディメンターのパワーに対抗するために、ハリーに“守護霊の呪文”を伝授することを決意する。


そんなある日、
ロンの兄からホグワーツ城内の秘密の場所を教えてくれる「忍びの地図」をもらったハリーは、
魔法族だけが住むホグズミード村に忍び込んだ。

そして、ブラックがハリーの両親の親友で、彼の名付け親でもあること。
それなのに、ハリーの両親を死に追いやったことを知ってしまう。


ハリーがブラックへの復讐を誓う中、ブラックの手下だったピーター・ペティグリューなる男が、ホグワーツ内に潜入していることが判明。

ハリーは彼の後を追おうとするのだが…!?

ブラックとペティグリューは、本当にホグワーツに潜み、ハリーの命を狙っているのか? 
ハリーの味方であるルーピン先生の正体は? 
そしてディメンターたちの真の目的は? 

すべての謎を解き明かすため、ハリーとハーマイオニー、ロンは新たな冒険に踏み出すことに!


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さてさて、詳しくは放送で♪






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