「猫の恩返し」 ネタバレ あらすじ 金曜ロードショー
宮崎駿監督最新作「風立ちぬ」公開前夜の
2013年7月19日の金曜ロードショーは、
「猫の恩返し」です♪
三州連続のジブリの放送になりますが、
ジブリファンには嬉しいものですね◎
さて、
猫の恩返しの内容をちょろっと
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あらすじ
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ハルは、ごく普通の高校生の女の子。
片思い中のクラスメートの男子に美人の彼女がいることが判明したりと、
最近冴えないことばかりで、ちょっと落ち込んでいる。
そんなある日、猫がトラックにひかれそうになっているところを目撃したハルは、
親友のひろみのラクロスのスティックを犠牲にして猫を救出。
すると、その猫・ルーンは、突然立ち上がり、ハルに向かってお礼を言って立ち去って行った。
白昼夢のような体験に腰を抜かしそうになったハルだが、母から幼い頃にも自分が猫と会話していたと聞かされ、不思議な気持ちになる。
その夜。
猫の鳴き声に釣られて外に出たハルの前に、猫王とそのお供が現れた。
ハルが昼間に助けた猫は、猫の国の王子だったのだ。
秘書のナトリとナトルはハルにお礼の目録を手渡し、猫の国の一行は帰っていった。
翌朝から、猫たちの“恩返し”がスタート。
ひろみの家には大量のラクロスのスティックが届き、
ハルにはネコジャラシやネズミなどのプレゼントが…。
昨日もらった目録は本物!?
戸惑うハルの前に再びナトルが現れ、ハルをルーンの妃にするために猫の国に招待すると言い出した。
困り果てたハルの耳に、どこからともなく「猫の事務所に行って」という声が届く。
意味もわからないまま、その声に従ってブタネコ・ムタの後を付いていったハルは、
不思議な町にある「猫の事務所」と、その主人のバロン、相棒のトトと出会う。
事情を聞いたバロンは興味を示すが、彼が目を離した隙に、ハルは猫の国に連れ去られてしまった。
ムタと一緒に猫の国にやってきたハルは、美しい白猫・ユキからこれ以上先に進まないよう注意されるが、
好奇心を抑えることができず、お城に向かうことに。
豪華な衣装に着替えさせられ、周囲の猫たちから温かい歓迎を受けたハルが、
「猫になってもいいかも」と思った瞬間、ハルは猫の姿に大変身!
このまま元の世界には戻れないのか…と絶望するハル。果たしてハルは人間の姿を取り戻し、再び元の世界に帰ることができるのだろうか?!
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ここからちょっとネタバレというか結末は
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ハルは人間に戻って、平和な日常に戻ります♪
細かいところは
本編を見てくださいね(*^o^*)
こちら予告編
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タグ:ハル ムタ バロン 結末
2013-07-13 00:13
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